『いっぷく』という電気工事屋にとって役に立つ、面白いコーナーを現在準備中です!
もう少しで皆様にお披露目できると思っておりますので、今しばらくお待ち下さい。
準備中
Oenに登録していただき、今付き合いのある仲間同士でお仕事のやり取りを始めてみましょう!
気がつけば、いつの間にか仲間の輪が広がっていることに驚くはずです。
あなたの電工仲間は日本中にいます!
Oen内にあるカレンダーで自分の予定を登録。そして、つながっているいつもの仲間にその仕事を依頼。詳しいことはチャット機能で伝えられます。
もし相手が「応援可」と登録している日があれば、仕事を依頼してみましょう。それだけでOKです!
いつもの仲間以外にも仕事を頼みたい、仲間も広げたい!という場合は、Oenの機能で「応援する」にチェックを入れましょう。
あなたのプロフィールを見て、日本中の電工仲間から仕事の依頼が来る可能性があります。
もちろんあなたの人工はあなたが決めます。「応援する」にしている電工さんを見つけてつながる事ができれば(Oenではリンクすると呼んでます)
あなたからも急な仕事を頼めます。
2025.06.05
「電工広場-Oen」のトップページがLPに変わり新しくなりました。
依然ベータ版のままですが、これからもより進化していきますのでご期待ください!
すでにご利用の方で、不具合やご要望などございましたらご連絡いただきたいと思っております。より良いサイト作りの為ご協力お願いいたします。
2023.09.07
これまでも、「電工広場-Oen」はβ版として一般公開してまいりました。そして今日現在も、まだまだ「電工広場-Oen」は完全な姿にはなっておりません。しかし一日も早く完全な姿にすべく頑張っております。今しばらく、引き続きβ版としてご利用頂ければと思います。
利用者の方から、β版でも、Oenを使ってみたいが、使い方が今一つ分からないというご要望にお応えすべく2月に、この「Oen」の取説サイトを開設いたしました。このサイトの中の「良くある質問」の少し上に「取説」へ移動できるボタンを作成しております。利用法が今一つ分からないという方は、そのボタンからジャンプして頂き、取説をご確認ください。
ところで、評価機能を搭載できたことで、この度これまで登録の際に必要であった【パスコード】を不要といたしました。もしこの電工広場Oenを利用してみたいという方は、ログイン画面の「始める」をクリックして登録してみてください。
もし質疑等があるようでしたら、下記に記載のメールアドレスまで連絡ください。できる限り早急にご回答いたします。
これからもスタッフ一同、この「電工広場-Oen」が皆様のお役に立てるよう精進してまいります。そして、「電工広場-Oen」が多くの電気屋さんに広まるよう皆様のお力をお貸し頂ければ幸いです。
『いっぷく』という電気工事屋にとって役に立つ、面白いコーナーを現在準備中です!
もう少しで皆様にお披露目できると思っておりますので、今しばらくお待ち下さい。
準備中
皆さんには今でも、 多くの電工さんとつながりがあると思います。 助けたり助けられたりしていますよね。 皆気心が知れた仲間だと思います。
でも、忙しい時は皆一緒ですよね。 相手が忙しい時は、あなただって急がしい。 自分が忙しい時は相手も忙しい。
自分が困ったときは、仲間も困ってますよね。 新しい仲間が欲しい…。
そんな時、このOenがきっと役に立ってくれます。
8月、暑さと闘いながら重たい材料を作業員が運んでいます。
お昼になり、日陰の材料の上に腰掛け、お弁当を食べながら監督らしき人が、若者に午後の作業の話をしています。
「今日中にあそこにある材料を全部、3階のシャフトまで運こんどいてくれ。
それから、あっちの通路に散らかってる廃材も忘れずに片づけてな。明日は10時から施主検査だぞ。」
監督の声が大きいのは、彼らが着ている空調服から出ている音のせいでしょうか。
空調服は、バッテリー内蔵のFANが2ついている最新のベスト型作業服です。
最新・・・、これが彼らの最新です。
今、世間では、生成AIと呼ばれるのもがもてはやされてます。
これからの時代かなりの職業が、その生成AIに取って代わられる可能性があるとも言われております。
しかし、今、現場で働いている彼らの仕事の代わりを生成AI搭載のロボットがしてくれる時代は、きっとまだまだ先のことです。
今でも、現場では材料を発注するのも、明日の作業を助けてくれそうな応援さんを頼むのも携帯電話です。
「現場で大切なのは、キーボードやマウスじゃない。人と人とのつながりと信頼だ。
急な雨で困っている塗装屋にGPTさんが何の役に立つ。」
こう言ってAI不要を説く現場監督の説得力は半端ないです。
そうです。建設現場は、多くの人がアフターデジタルを語り始めた今でもまだ、デジタル不要が主流の世界です。
個々の経験と人脈が幅を利かせている世界です。
しかし時代は進んでおります。変わり続けております。
10年後も20年後もDXと無縁でいられる業界はありません。
それは建設業界も例外じゃ在りません。あの怖い監督がなんと言っていてもです・・・。
ならば彼らの話を聞きながら、彼らの悩みを少しずつ解決しながら前に進んでゆくしかありません。
アマゾンで明日届く工具は売っていても、明日の作業員は売っていないのですから。
「Oen」なら来週必要な職人さんをスマホで探せる。そう考えております。
Oenは、まだまだ未完成なサイトです。
でもOenが目指す未来は、職人さん達がICTを駆使する未来です。
職人さんと職人さんのつながりをOenが後押しします。
まず、我々が知っている電気工事業界から。
「電工広場Oen」
応援してください。
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頂いたお問い合わせには、できるだけ迅速に対応させていただきます。
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